モグモ幼児食はアレンジにも困らない!悩んだ時には管理栄養士がLINEで無料アドバイス!

モグモ幼児食
記事内に広告が含まれています。

モグモの幼児食は、温めてそのまま食べてももちろんおいしいですが、アレンジすると献立のバリエーションを広げることができます。

アレンジして、別の料理に変えたりかさまししたりできますよ!

モグモのアレンジは、それぞれのパックを温めた後に、少しの材料や調味料を加えて、オーブンやレンジで加熱するだけで作るのでとても簡単です。

モグモの幼児食は、野菜や肉や魚などの食材をバランスよく使っていますが、アレンジしてさらに野菜やチーズなどの食材を加えることができます。

こうすることで、お子さんのカルシウムや食物繊維などの摂取量を増やすことができます。

また、アレンジすることで、子どもの食べる楽しみも増やすことができます。

モグモの幼児食は、味や食感など工夫されていますが、アレンジして、さらに味や食感などに変化をつけることができるので、こどもの食べる興味や好奇心を刺激することができます。

子どもだけでなく、大人も一緒に食べられるアレンジもあります。

例えば、ジューシー味噌つくねの中華風の丼やミートソースグラタンなどは、大人も美味しく食べられるので、家族で同じ食事を楽しむことができます。

モグモのアレンジは、

・調理が簡単(少し手を加えるだけ)
・栄養バランスがさらに良くなる
・食べる楽しみがより増える
・家族で一緒に食べられる

などのメリットがあります。

アレンジの方法は、モグモの公式サイトや初回限定お試しセットの中のリーフレットなどで紹介されていますが、自分で工夫することもできます。

悩んだ時には公式LINEで管理栄養士にアレンジ方法を相談することもできますよ!

\↓公式サイトはこちらをクリック↓/

【子どもお墨付き】冷凍幼児食mogumo

モグモで紹介されているアレンジレシピ

モグモのお試しセットには、アレンジレシピの案内がついています。

モグモのメニューに少し手を加えるだけで、おしゃれで美味しい料理に変身させる方法を紹介しています。

モグモのメニューは温めるだけで食べられますが、アレンジレシピを使えば、手間も時間もかからずに、ちがった料理が楽しめます。

今回は、アレンジレシピとして紹介されている[ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース]と[まろやか旨みのトマトとナスのミートソース]を使ったアレンジレシピをご紹介します。

どちらも簡単に作れるアレンジレシピです。

ぜひ試してみてくださいね!

ホワイトソースをムニエルにアレンジ

白身魚に塩コショウと小麦粉をまぶして焼き、[ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース]をかけるだけで、ムニエル風の料理が完成します。

レモン汁をかけるとさらに爽やかな味わいになります。

<材料>
白身魚(サーモンでもOK)
小麦粉・バター・塩・コショウ:少々
サラダ油:小さじ1
レモン汁:お好み

<作り方>
①魚に塩コショウを少々ふり、両面に小麦粉をつける。
②フライパンにサラダ油とバターを入れる。
③バターが溶けたら魚を入れ、両面焼く。
※[ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース]を温めておく。
④焼いた魚を器に移し、温めたホワイトソースをかけて出来上がり。

ミートソースをカルツォーネ風にアレンジ

餃子の皮に[まろやか旨みのトマトとナスのミートソース]とチーズを入れて閉じて焼くと、カルツォーネ風の料理ができあがります。

トマトを添えると彩りも良くなります。

<材料>
白身魚(サーモンでもok)
餃子の皮:6枚
シュレッドチーズ:お好み
トマト:お好み

<作り方>
※[まろやか旨みのトマトとナスのミートソース100g]をあたためておく。
①餃子の皮にミートソースをのせ、その上にチーズものせる。
※のせる具材が多くなりすぎないようにしましょう。
③餃子の皮のフチに水をつけてしっかりと閉じる。
④トースターで表面がカリっとなるまで焼けば出来上がり。

アレンジ方法をLINE相談できる

モグモではアレンジメニューを管理栄養士に相談できる

モグモの幼児食は対象年齢が広く、1歳半から6歳まで子ども達が食べれらるようになっているため、子どもによってはそのまま温めて出すだけでは飽きたり量が足りなかったりすることもあります。

そんな時は専用LINEでアレンジメニューについて相談できます。

管理栄養士さんがアドバイスをしてくれるので、メニューや子どもの年齢や発達段階に合わせたアレンジレシピを教えてくれます。

簡単にできるアレンジ方法

モグモのメニューは、お弁当のようなセットになっている形ではなく単品でパックされているので合わせる汁物などでアレンジも簡単にできます。

今回は、モグモのメニューの中からアレンジの例をいくつかご紹介します。

ぜひ参考にしてください。

[ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース]アレンジ

ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソースは、クリーミーでコクのあるソースです。

パスタにかけるだけでなく、ドリアやグラタンのホワイトソース代わりにも使えます。

また、魚やお肉にそのままかけたり、クリーム煮やシチューにもアレンジできます。

[まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース]アレンジ

まろやかな旨みのトマトとナスのミートソースは、トマトとナスの甘みが感じられるソースです。

パスタやドリア、グラタンに使うのが定番ですが、豆腐や炒めたナスと合わせてミートソース風のマーボー豆腐(ナス)にしたり、パンにかけてチーズをのせて焼いたりするとピザ風にも楽しめます。

ホワイトソースやミートソースなどの「かけるシリーズ」はパスタやドリア、グラタンなどにアレンジしやすいです。

[ポタージュ]のアレンジ

ポタージュには豆乳を足すとさらに滑らかでコクが増します。

ほんのり甘い国産じゃがいもポタージュなどは、ご飯の上にかけて、さらにチーズをのせてドリア風にしたり、パンにつけて食べたりすると違った味わいが楽しめます。

ポタージュなどの「スープシリーズ」は野菜がたっぷり入ったスープです。そのまま飲んでも美味しいですが、好きな具材を足して栄養バランスを整えられます。

[ダシ香るもちもち五島うどん]アレンジ

ダシ香るもちもち五島うどんは、以前はあおさや天かすがセットになっていました。

あおさや天かすを入れても美味しいですが、他にも好みでかまぼこや卵を入れたりしてアレンジできます。

子どもの好きな具材を入れても喜びますよ!

[ジューシー味噌つくね]アレンジ

ジューシー味噌つくねは照り焼きにしてもおいしいです。

甘辛い味噌ダレがご飯とよく合います。

[ぐつぐつ煮込んだすき焼き風煮]アレンジ

ぐつぐつ煮込んだすき焼き風煮はそのままご飯にかけてすき焼き風丼にしたり、うどんを入れてアレンジするとボリュームが増します。

[おにぎり]アレンジ

おにぎりなどの「米飯シリーズ」は、そのまま食べてもおいしいですが、アレンジもできます。

2個セットになっているので子どもの食べる量に合わせて1つずつ温めて利用したり、大きさを調整して一口サイズにしたりそのまま海苔を巻いてアレンジするのもおすすめです。

セットになっている2個をそのままフライパンで他の具材と炒めてチャーハンにしちゃうこともできます。

他にも、コロッケや唐揚げは、必要数分だけ温めてお弁当に入れても便利です。

口コミのアレンジ

モグモのメニューは口コミを見て選べる

モグモのメニューに書かれているコメントの口コミには、実際に食べた方の感想などが書かれています。

そのコメントの中に

「我が家はこのようにして食べました。」

というアレンジ方法が書かれている場合もあり、こちらも参考になります。

\↓公式サイトはこちらをクリック↓/

【子どもお墨付き】冷凍幼児食mogumo

モグモ幼児食の関連記事

mogumo (モグモ)幼児食の関連記事です。

ぜひ、あわせてご覧ください。

▼お得なキャンペーン情報はこちら▼
モグモのキャンペーンクーポンで初回お試しセットが半額!1食290円で人気メニューを購入出来てお得!

コメント

タイトルとURLをコピーしました